バレンタインが近づき、女子会でアフタヌーンティーに出かける方も多いのではないでしょうか。

そこで今年のバレンタインは着物でアフタヌーンティーに出かけてみてはいがでしょうか。実は着物でアフタヌーンティーは、ランチやディナーよりも適しているんですよ。今日はその理由と、アフタヌーンティーの歴史、そして神楽坂で楽しむアフタヌーンティーについてご紹介しましょう。美味しい、綺麗、だけではなく、歴史を知るとより楽しくなりそうですね。

 

 アフタヌーンティーの歴史

アフタヌーンティーは1800年代のはじめごろ、英国の公爵夫人アンナ・マリアの習慣が起源とされています。そのころ、家庭ごとにランプが普及したことで、太陽のひかりに頼らずに生活できるようになりました。夕食時間も陽の落ち始める夕方だったのが、20~21時頃へと移動していきました。

昼食から夕食の間、かなりの時間が空くようになり、アンナ・マリアは紅茶やお菓子を楽しむようになりました。日本のおやつに近い感じで、初めは一人でゆっくりお茶を楽しんでいたのが、次第に人々を招待するようになります。こうして、午後のお茶会が社交場としての意味を持ち始め、次第に他の貴族もおなじようにお茶をもてなすようになりました。これがアフタヌーンティーのはじまりです。

現在は社交というよりも、アフタヌーンティーそのものを楽しむようになってきましたね。

アフタヌーンティーの、読んで字のごとく “午後にいただく紅茶” ですが、細かくは3つのカテゴリがあります。

クリーム・ティー
紅茶とスコーンの、ライトなお茶タイムで、ランチの後に、デザートとして楽しみます。
アフタヌーン・ティー
紅茶と焼き菓子、サンドウィッチ、ケーキなどを、14時〜17時くらいに楽しみます。日本のおやつに近いですが、結構ボリュームもあります。
ハイ・ティー
内容はアフタヌーンティーと同じで、17時以降に楽しみます。夜オペラや演劇を楽しむために、お腹が空かないように食べる早めの夕食といえます。

 

 アフタヌーンティーが着物向きである理由

近年日本でもアフタヌーンティーの人気が高まり、ホテルやレストランでもアフタヌーンティーを楽しめるようになってきました。
着物でアフタヌーンティーを楽しむのはとってもおススメなんですよ。

・ひとつひとつが小さいサイズであることで、口に運びやすい

・ソース状のものがないので、垂れる心配がない

この二つの理由で、着物を汚しにくいのです。着物初心者さんには、特におススメですよ。アフタヌーンティーはホテルのレストランやティールームでいただけるので、安心感がありますよね。

着物の似合う神楽坂でアフタヌーンティーを楽しめる

神楽坂にある隠れ家ホテル、アグネスホテルでのアフタヌーンティーもおススメです。外資系のラグジュアリな雰囲気ではなく、神楽坂らしい、落ち着いた大人の雰囲気でアフタヌーンティーを楽しめます。神楽坂と着物の相性はバツグンです。

バレンタインにもぴったりのアフタヌーンティー女子会、是非一度お出かけください。

写真はイメージです

 

多千花きもの着付け教室は、神楽坂にある初心者専門きもの着付け教室です。

神楽坂駅、江戸川橋駅、牛込神楽坂駅をご利用になれます。