こんにちは。9月にはいり、段々と秋めいてきましたね。

そろそろ浴衣もお手入れをする季節です。つい面倒くさくてクリーニングに出してしまう。。そんな方も、少し工夫することで、簡単にご自宅の洗濯機で洗えますよ。

そこで今日は浴衣を自分で洗うコツをお知らせします!ご自宅で洗うと気持ちがいいですよ~

浴衣を洗濯機で洗濯するときの手順と注意したいこと

1毛布モードなど、やさしいモードで洗濯石鹸を十分泡立てる。

→洗濯石鹸は液体がおススメ。粉状の石鹸は袖の中に入ってしまう可能性があります。

2浴衣をたたんだまま、浴衣専用の洗濯ネット、またはサイズに合った洗濯ネットにいれる。(小さすぎると汚れが落ちず、大きすぎるとネットの中で浴衣がかたよってしまい、十分洗えません。)

3たたんでいる内部まで浸水するために、20分程度つけおきしましょう。

浴衣洗濯あるあるですが、洗い終わったときに、水が中まで届かず、中が乾いたままだった、ということがよくあるのです。

色移りを防ぐために、他のものと一緒に洗わないようにしましょう。

4脱水は水がしたたらない程度、2分程度で大丈夫です。あまり長く脱水をすると、シワの原因になりますので、気を付けましょう。

浴衣を干すときはどうするの?

1洗濯竿にこんなふうに袖を通して干します。パンパンとするのは、お洋服と同じ。裏返しにして干すと、色あせが防げます。なるべく直射日光があたらない場所か、曇りの日を選ぶと尚良いでしょう。

私はこんな風に干しています

2浴衣は衿の部分が生地が重なっているので、その部分だけ乾くのが遅くなります。衿が乾いていたらOK!取り込みましょう。

3シワが気になる場合は、当て布をして低温アイロンをかけます。

どんな浴衣でも洗濯機で大丈夫?家で洗えない浴衣がある?

たとえば、絞りの浴衣など、特殊加工品はクリーニング屋さんや呉服屋さんに出したほうが無難です。絞りの凹凸を保ちながら洗うのは、やはりプロにまかせましょう。

一枚だけで洗ってもらえる、ワンランク上の洗いに出すといいでしょう。

浴衣にあまり汗をかいていないから、とか、一回しか着ていないから、という理由で洗わないでおくのはおすすめしません。そのときに汚れが見えなくても、時間がたったらシミが出てきた、、という方も大勢おられます。

一度でも外で着たら、シーズンオフにはきちんとお手入れすることで次の年にもキレイに着ることができます。

 

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