神楽坂 予約制着物サロン

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~初めまして~

着物サロン岡本ウェブサイトにようこそおこしくださいました。サロンを主宰しております岡本貴子と申します。私がサロンをオープンするまでの道のりを綴りました。

どうぞ最後までおつきあいくださいませ。

 

~呉服商としての第一歩~

私は祖父が創業した呉服店を営む家に生まれました。一般的な家庭に比べて、着物が身近な環境にいたと思います。短期大学を卒業したのち、いくつかの職業を経て、実家の呉服店で修業します。

歴史と伝統がある家業で修業しながら、呉服商として多くのことを実践し学びました。前職では接客業に携わっていましたが、呉服商の接客とは似て非なるものでした。それは、「きもの」を通して一人のお客様と、そして時には家族も含めたお付き合いが永く続くということです。

毎日口にするものと違い、着物は消費するものではありません。必要なとき、そして欲しいと思う時に、必ず思い出していただける存在でありたい。お客様の心の中に存在し続けることが、とても大切なことなのだと、そう思うようになりました。

 

~東京でのご縁~

短期大学卒業したのち、30才代後半までは東京に住んでおりました。東京を離れ、幼少のころから慣れ親しんだ身近な自然を享受できる環境も、それはそれで満足していました。その一方で、月に一、二度、前職の同期や友人に会いに上京し、彼らの活躍ぶりに触れることで、地方にはないエネルギーを感じていたのです。

東京で、仕事をしてみたい。

いつの頃からか、ろうそくの灯がともるように、夢とも目標ともつかない想いが芽生えます。

2011年、ホテルの一室で浴衣展示会をスタートしました。自ら動くことで得た失敗も含めた経験を、次の年、また次の年、と活かしながら、2014年から神楽坂のギャラリーで展示会を開くまでになりました。

神楽坂のギャラリーには、ご近所にお住まいの方やお勤めの方が気軽に入ってこられ、ゆったりと商品を見て下さいます。会を重ねるごとに顔見知りの方も増え、着物についての質問や相談、神楽坂の耳より情報の交換など、いらっしゃる方と共に過ごす時間が、とても自分らしくいられることに気づきました。

買う買わない、ということよりも、私との時間を自由にゆったりとすごしてもらいたい。広く商うのではなく、お客様ひとりひとりに寄り添う、自分らしい呉服店のあり方をかたちにしてみたい。

その場所は、華やぎと閑けさが同居する神楽坂の地にしよう、強い想いが確信となり、大きな一歩を踏み出します。

 

~届けたいのは、着物だけではないのです~

実家の呉服店を辞し、2016年9月に「着物サロン岡本」をオープンしました。場所は神楽坂駅から徒歩五分のマンションの一室です。

サロンのロゴマークは「中陰梅鶴」という名の家紋です。

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私は、菅原道真公の命日、2月25日が誕生日だということもあり、天神様には深い想いを抱いております。導かれるように見つかったサロンの住所は「天神町」。サロンにも天神様の護りがあるようにと、梅の家紋の中から選ぼうと決めました。90近くある梅の家紋の中から選んだのは、「梅鶴」です。

天に向かって真っすぐに立ち、自由に大空を翔んでいる鶴の優雅な姿。

周囲に惑わされることなく自分の軸をしっかりと持ち、お客様みなさまが鶴のごとく自由な美しさを手に入れられるサロンにしたい、その願いをこの家紋に込めました。

お客様ひとりひとりのライフスタイルに合った、着物の持つ可能性を見つけること。

着物を着る心配事をひとつひとつ解決に導くこと。

お手元にある着物を活かし、魅力が引き立つスタイリングをすること。

そして、本物を実際に見て、手で触れていただくこと。

お客様に、周りを気にせずにゆったりした環境でおくつろぎいただきたいという思いから、サロンは予約制とさせていただいております。

アイボリーと白木のインテリア、こだわりのお茶とお茶菓子、そして創り手の息吹を感じる品物の数々と共に、ごゆっくりお過ごしください。

着物サロン岡本は、お客様ひとりひとりに寄り添い、着物を通した新たな可能性を提供してまいります。

 

着物サロン岡本

主宰 岡本貴子

 

 

お気軽にお問合せください TEL 03-6676-7805 10:00~20:00【年中無休】

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