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着物でお花見。大人の女子会は、粋な着物コーディネートで2018.02.15

着物でお花見。大人の女子会は、粋な着物コーディネートで

年が明け、また桜の季節が近づいてきます。
春の一大イベントと言えばお花見、川沿いや庭園で見る桜は、気品高く風流で日本人としての意識を再確認させてくれる趣がありますね。

そんなお花見には、日本人らしく着物で出かけたいものです。
そこで今回は、お花見で女子会に参加するのにぴったりの着物コーディネートをご紹介いたします。

 お花見に相応しい装いとは

大人のお花見女子会には、どこかに桜の柄や、桜をイメージする色をチョイスすることです。フォーマルな場所であれは桜色の色無地や桜の柄を散らした付け下げも素敵ですし、帯を桜の柄にするのも背中に羨望のまなざしを受けそうです。

大人エレガントな雰囲気は、船上お花見やレストランでのお花見にもぴったりです。

また、花冷えという言葉とおり、春とはいえ夜は少し冷え込むこともあります。ファーなどはそぐわないですが、薄めの生地のマフラーや、羽織やコートを着ていくと体温調整ができるのでとても便利です。

 

 お花見に桜の柄を

お花見に桜柄の着物は、桜と喧嘩しているようなので避けるという考え方と、せっかく桜の季節なのだから桜柄の着物を着たいという考え方が存在します。
どちらの考えも間違いではなく、人それぞれの好みですが、私は着物を着るのなら、その季節にあった柄をチョイスしたいですね。着物の醍醐味ともいえるのです。

桜の柄の着物を選択しても良いですし、桜柄の帯や帯あげなどをアクセントとしてまとうのも素敵ですね。 着物のお色も、春らしさのあるピンクやオレンジから、控えめな渋いお色まで様々です。自分に合ったお色を選ぶことで、表情も華やかになることでしょう。

一方で西洋のお花の柄は、日本の花よりも季節感が薄れます。たとえば薔薇の季節は5月ですが、桜ほど季節感を感じさせませんし、蘭などもそうですね。蘭はおめでたい席にはぴったりです。

お色や柄の大きさ、またで印象が大きく変わってきます。小柄な方があまり大きな柄を着ると、柄だけが目立ってしまいますし、逆に身長の高い方は大きな柄も着こなすことが可能です。

また、着物は季節の先取りがおしゃれと言われます。実際に桜は咲いていなくても、3月に入ったらもう着物の世界は桜の時期といえるでしょう。

 着物でお花見女子会をしよう

着物のコーディネートを決めるには、行く先や時間帯を参考にするといいですね。
例えば、お昼に着物で女子会ランチをするのであれば、晴れやかな明るいお色の着物を選択します。
一方夜のレストランでお花見女子会をするのであれば、大人シックなデザインの着物が雰囲気に合うかもしれません。

日本人らしい奥ゆかしさをもつ桜。着物でお花見に出かけることで、女子会がより粋なものになるのではないでしょうか。
素敵な着物コーディネートと共に、今年のお花見も楽しんできてください。

多千花きもの着付け教室は、神楽坂にある初心者専門きもの着付け教室です。

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おかもとたかこ

神楽坂、多千花きもの着付け教室主宰。理論的でわかりやすい個人レッスンが人気。海外在住の生徒さんも多い。

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