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着物初心者さん向け「お襦袢の選び方とおススメ」2017.12.10

着物初心者さん向け「お襦袢の選び方とおススメ」

着物を着るときに、まず目が行きがちなのがまず「着物」「帯」、お襦袢は下に着るものだし、人から見えないし、なんて思っていませんか?

実はお襦袢は案外と目立つもの。今日は着物初心者さん向け「お襦袢の選び方」と「おススメ」をご紹介します。

これさえおさえておけば大丈夫!襦袢選びのキホン

お襦袢は着物の下に着るもので、基本的には表からは見えません。ただし、この二つの方向からは見えます。

前から見えるのが「袖口」うしろから見えるのが「ふり」の部分

「手」や「指」が顔の近くにいくときって案外多いんですよね。たとえば「お食事」や「ドリンクを飲む」「ボディランゲージ」などなどそんな時に目立つのが袖口

「ふり」は自分からは見えませんが、帯の脇の部分という目立つ場所でもあり、人からはよく見えるところです。

 

襦袢を選ぶときのポイントはいくつかありますが、代表的なのがこの三点。

  • 素材

40代、50代の女性が着物を着るときのお襦袢の色は、「白に近いほどフォーマル、色が濃くなるほどカジュアル」と覚えておけば間違いないでしょう。

色は着まわしやすい「薄いピンクかクリーム色」「色数が少なくぱっと見、白に近い薄い色」、柄はなるべくシンプルな、「かすみぼかし」「お花模様」などがおススメ。

こうしたシンプルなお襦袢を1枚持っておくと、フォーマル着物はもちろん、紬などカジュアル着物にも着まわせます。実際に私もシンプルなお襦袢を着ることが多いですね。襦袢の色を抑えることで、着物や帯のコーディネートが引き立ちます。

逆に、色の濃いもの、例えば赤系や、黒、グレーなどのお襦袢はカジュアル風や、粋な装いをするのに重宝します。黒地のお着物に、同色系の濃いグレーのお襦袢なんて、粋ですよね。

逆に赤系のお襦袢でちょっとかわいい感じも素敵です。2枚目はこうした色の濃いお襦袢でコーディネートを楽しんでみるのもいいですね。襦袢が主役だと着物や帯はシンプルがいいですね!

素材は、正絹素材、ポリエステルなどの化学繊維、モス(ウール)などがあります。それぞれ特徴がありますので、用途や自分の感覚で選びましょう。

 

多千花きもの着付け教室は、神楽坂にある初心者専門きもの着付け教室です。

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おかもとたかこ

神楽坂、多千花きもの着付け教室主宰。理論的でわかりやすい個人レッスンが人気。海外在住の生徒さんも多い。

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